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第4週目 (8月07日〜8月11日) 主な内容 Vision Asia department, Administration sectionでの業務 ・Oman Statutes作成への従事 −Oman Statutesの理解 −FIFA Standard Statutesとの比較をし、その相違点に関したレポートの作成・提出 スケジュールの調整 その他会議への参加 内容詳細 ・第1、2週に続き、Vision Asia department, Administration sectionにて仕事。 Oman Statutesを受け取り、その理解にまず取り掛かる。 一通り読み終わった後、FIFA Standard Statutesとの比較を開始。単純にFIFA Standard Statutesにあり Oman Statutesにない内容を見つけることから始めた。その後さらに細かく相違点をチェックし自分なりに 修正点を挙げた。 ・一通りチェックを終えた後、その見解をまとめたレポートを作成し、提出した。 このレポートには、FIFA Standard StatutesにありOman Statutesにない内容と、Oman Statutesに見られる 特に際立つ特徴を挙げた。具体的な修正案というよりは、その規約作成に取り掛かるための初めの一歩とな ることが望まれるないようになっている。 ・ダイレクターの方々との調整があるため、第2週目に提案したスケジュールの修正がまだ完了しない。 よって時間を見てはMuraleeのところに出向きその修正について話をした。 現在の状況としては、来週から始まる2週間の休み後Compatition Departmentで働くことができるか、が最 も重要な争点となっている。が、そのダイレクターがどうやら休み後も2週間他の国に行ってしまうため、その 実現が難しいようだ。Vison Asia DepartmentのGrassroots & Youth sectionのダイレクターの方が私のため に仕事をくれると言ってくれているようで、もしかしたらそこでの仕事になる可能性もある。 意見 ・その国々によって文化や社会の状況が異なり、それによってその国々のサッカー協会の構造も異なってくる。 その中で特に、国によっては顕著に現れ、そしてFIFAやその他のサッカー連盟が提唱する模範とあわずに問題と なるのが、政府によるサッカー協会活動への介入である。最近ではこの政府の介入による問題により、ギリシャや イランがFIFAやAFCから規約改正を支持された。 このような問題は普段(特に私は)ただの情報として処理してしまうことが多いかもしれないが、大きなサッカー界 の流れ、とくにアジアのサッカーを考える上で一つの重要なテーマとして、注目していくのも大切なのではないかと 考える。 今回オマーンというアジアの国の規約作成に取りかからせていただき、特にこの点を感じたのでここに書いた。 感想・その他 今週も引き続き携わったVision Asia Department, Administration Sectionのダイレクターが帰ってきたので、 いろいろと話をさせていただきことができた。仕事の面では引き続き他のスタッフとの作業(実際はほとんど一人) であったが、今後の私の意思・希望に関して伝えることができたのは大きな収穫と言える。しかし本音としては、 皆様お忙しいということがあり(特に休み前なので)一緒に仕事をできる時間が少ないと感じている。 そんな状況もあり、休み中に計画している中国サッカー協会訪問の予定も結局決まらずとなってしまった。 引き続き他の中国人のスタッフが協会と連絡をとってくれるということになり、うまくいけば予定通り訪問が可能に なるのだが、2週間ほど余裕があったにもかかわらずこのような状況になってしまったことは正直残念である。 担当者が本格的に連絡を試みてくれたのは休み前最終日だけだった。 今週の最も重要な仕事であるオマーンサッカー協会の規約作成に携わることにより、わずかとはいえ規約という ものだけではなく、世界の、特にアジアのサッカー界の流れを理解することができた。もちろん全体からみれば非常 にわずかな断片でしかないのだろうが、ほぼ0だったことを考えると大きな第一歩を踏み出したのではないだろうか。 これから先どのような形でサッカー界というものに関わっていけるかは今だ全く不明であるが、まず全体の流れを把 握しておくということは、当たり前ながら大切である。このきっかけを与えてくれたという意味でも、すでにこのAFC でのインターンシップは意義あるものであるといえよう。 |
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